採用にお悩みの方へ
事業の成功は自社で実力を発揮する人材の採用と定着にかかっていると言っても過言ではありません。
全国的に就労人口が減少していくこれからの時代は、いかに良い人材(=「人財」)を採用し、定着・育成ができるかが企業の成長のポイントと言えます。
採用に必要な3つの視点
1.応募者を増やす(スマホ対応採用専用サイトの活用)
働き方改革の1丁目1番地は、人材の確保です。
人手不足が深刻化する中で良い人材を確保する為には、まず求人の応募者数を増やすことが大切です。
現在、求人のツールはハローワークや広告等、多々ありますが、今やスマホでの検索が当たり前の時代であり、スマホ対応の採用専用サイトを持つことが応募を増やす上で重要です。
いざこのようなサイトを作ろう!としたときに、費用はどのぐらいかかるのでしょうか。依頼する業者によりますが、一般的には20万円から30万円かかると言われています。
「なかなかそこまでの費用はかけられない・・・」という場合でも、当社にて、スマホ対応採用専用サイトの作成代行を行っております。
具体的な例はこちら
この採用サイトを活用する事で、実際に有効求人倍率が限りなく高い(採用しづらい)職種でも、応募を大幅に増やす事ができています。
比較的安価に(料金:8万円~)、かつ、短期間で作成する事ができますので、興味のある事業所様はご相談ください。
【求人とホームページ イメージ】
2.自社で実力を発揮する人財の見極め
人を採用する時、どのような点を重視していますか。
まず大事なのは、面接官が「その人と一緒に働いてみたい!」と思えるかどうかです。これは面接で見極めることが必要となります。
そして何よりも大事なのは、「職務適性(その仕事に向いているかどうか)」「意欲(やる気)」「辞めにくい人か(定着するか)」等、その人の内面を見極めることです。ただし、それを数回の面接で見極めることは困難です。
私どもはこれらを知ることができるツールとして、採用適正検査CUBICを提供しております。
このCUBICでは、その人の特性や仕事の向き不向き等の内面を、客観的な数値で把握することができます。
結果の読み取り方や、効果的な使い方は丁寧にお伝えしますので、是非ご活用頂き、CUBICの素晴らしさをご実感ください。
(お試しで1名分無料で診断頂けます。お申込はこちらから)
3.雇い損ねへの対応
できると思って採用したのに、まったくの期待外れ、どうしよう・・・と思った事はありませんか?
このような雇い損ねを防ぐ為には、試用期間を設け、その間に本採用することが適切か判断することが重要です。最悪の場合、本採用しないこととなります。
まずは、2週間の期間(労基法上の試用期間)で箸にも棒にもかからないような人材かどうかを判断し、その後2~3ヶ月(会社の設定する試用期間)で会社の方針を実践できるか、周囲とうまくやれるか、担当職務に対する向き・不向き等を見極めます。
あすか社会保険労務士法人では、このような採用から、定着、その後の育成までトータルでサポートしております。
「すべてのことは採用から始まる」
会社の採用力を高め、より自社で力を発揮する人材の採用から、事業を発展させていきましょう!