社労士の切り替えをご検討の方へ
現在お付き合いのあるの社労士に対してこのようなお悩みはございませんか?
①情報の提供、提案がない
②返信・レスポンスが遅い
③専門性がない、法律一辺倒な杓子定規なアドバイスが多い
上記①~③に課題感を持たれて、当法人にご契約の変更や委託替えをされる方が多くいらっしゃいます。
社労士の変更・委託替えはしてはいけない?
社労士事務所の顧問契約の変更・委託替えは珍しいことではありません。実際、当法人への変更・委託替えのご相談をいただく機会が増加しております。
「事業の成長に伴う社会保険労務士に期待するニーズの変化」や「今の社会保険労務士に対する不満」などのお悩みがございましたら、新しい社会保険労務士を探すのは当然のことです。
企業の経営のサポート役として、
・気軽に相談しやすい、頼りになる社労士
・これまで相談に乗ってくれなかったことも踏み込んで提案してくれる社労士
・必要な際は他の士業の先生を紹介してくれる
・助成金の提案を積極的にしてくれる
というような社労士の方と、顧問契約をいただきたいです。
当法人はそのような貢献をできるサービスをご提供しております。社労士の変更・委託替えのご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
社労士選びに関するよくあるご質問
社会保険労務士の変更・委託替えの際になにか手間がかかるのではないか、トラブルが起こるのではないかと不安に思われるお客様も多くいらっしゃいます。しかし、社労士の変更・委託替えはポイントを押さえれば難しいことではありません。当法人でも、以下のようなお悩みをきっかけに、他の社労士事務所から変更し、顧問契約をご依頼いただく場合がございます。
・毎月顧問料を支払っているのに何もしてくれない、社労士からの提案が何もない
・融通がきかず、法律一辺倒なアドバイスしかしてくれない
・相談や質問への回答が遅い
・社労士の先生が忙しそうで簡単な相談をしにくい
・労務トラブルになっても大したアドバイスを貰えなかった
・助成金の相談をするも後ろ向きな姿勢で対応してもらえなかった
・アウトソーシングのミスが多い
・労働基準監督署の立ち入り調査、年金事務所の調査時の対応が頼りなく感じた
・個人情報や機密情報の管理が心配である
よくあるご質問
Q.社会保険労務士を変更しても良いのでしょうか?
A.はい、問題ありません。
企業の事業ステージの変化や、売上・従業員数の増加に伴って社労士に期待するサービスが変わることは何ら不思議なことではありません。当事務所へのお問い合わせのなかでも、「今の社労士から変更したい」というお声は増えてきています。
Q.変更・委託替えのタイミングはいつが良いでしょうか?
A.基本的にいつ変更いただいても問題ありません。
通常であれば1~2ヶ月ほどで引き継ぎが完了できます。変更に伴う各種手続きは当法人主導でサポートしますので、お客様の負担は最小限にいたしますのでご安心ください。
しかし、社労士の変更・委託替えは細かな引継ぎが発生し、時間と手間がかかるケースもあります。事業運営に支障をきたす場合もございますので、ご検討され始めた段階で委託候補先の社労士事務所にご相談することをおすすめいたします。
セカンドオピニオンという選択肢
「社会保険手続きや給与計算のアウトソーシングは昔から交流のある社会保険労務士に依頼しているが、今後の会社の発展を考えると人事労務分野・助成金分野は別の社会保険労務士に相談したい」というお声をいただくことがございます。昔からの信頼関係もあり、変更・委託替えという選択が難しい場合があるかと思います。顧問契約は信頼関係で成立するものですので、このようなお考えはとても大切なことですし、尊重すべきものと考えております。
そのため、当法人は「セカンドオピニオン」という選択肢をご用意しています。昔からお付き合いのある社会保険労務士との契約は継続しつつ、人事労務の経営リスクを最小化したい!助成金の申請をスムーズに実施したい場合にセカンドオピニオンは最適なプランです。