採用すべき人と採用してはいけない人の見極め方

 

 

 

 

 

 

 

 

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・面接をして「これぞと思った人財」がすぐ辞めた

・なぜこんな人を採用したのか後悔した

・良いと思って採ったがやる気がなくて伸びない

・周りと全然うまくやれない

採用してはいけない人を選んでいませんか?

この悩みはすべて「見極めの甘さ」から始まっています。しかし、面接の短時間だけでは応募者の全てを見極めることができません。では、採用の失敗を減らし、「早期に戦力となる人財を採用する」にはどうしたらよいでしょうか。

今まで約「1万人」の人材の見極めを支援してきた当事務所では、「採用適性検査CUBICの活用」をオススメいたします。

採用すべき人と採用してはいけない人の特徴

【採用すべき人】

・意欲がある

・定着しやすい

・仕事に向いている

・伸び代がある など

 

【採用してはいけない人】

・意欲がない

・すぐ辞めやすい

・責任感がない(最後までやらない)

・全く伸びない など

”面接のプロ”でも「意欲」と「定着性」は面接では見極められません。

採用適性検査CUBICならいずれも数値化して診断します。

採用適性検査 CUBIC とは?

面接で初めてお会いする方の「目に見えない部分」を科学的に分析・診断します。
「面接」という限られた時間の中で見きわめるのが難しい事を「プロの採用担当の視点」から、客観的な数値で多面的に診断できる採用支援ツールです。

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次回は「勤怠管理と給与システムを連動して【らくらく給与計算】残業問題対応や助成金の申請しやすさもアップ」をお伝えします。

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